SPOT時計登場!

マイクロソフトのMSN Directサービスで動くSPOT対応の腕時計が発売されたので早速購入してみました。 SPOTはSmart Personal Object Technologyの略でFM波に情報を乗せる事により各顧客の端末に情報を送る規格です。
内容物

購入から登録の流れ

対応の時計はFossilAbacusSuuntoより発売されており、いろいろなスタイルのものがあります。 見る限りいくつかの時計本体の機能の違い以外は受けられるサービスは同じようなので一番安かったAbacusのものを買ってみました。 取り出すとまず充電する必要があります。 充電器は面白い構造になっており、金属の接点が存在しません。 どのように動作するのかはわかりませんが指定された方向で時計を上に置くと充電が始まります。 これなら時計のホルダーとしても機能するので毎日充電するのも忘れなくてよさそうです。
充電器(折りたたみ時) 充電器(展開時) 時計を乗せたところ

しばらくすると音がして時計が起動しました。 画面にRegisterのメッセージが出ているのでMSN Directのページから画面上にされているコードを入力し、年会費を支払い、受信するチャンネルを設定しました。 10分ぐらいすると時間が合い、しばらくすると登録完了のWelcomeメッセージが届きました。

時計本体は受信のみの端末なので設定はMSN Directのページから行います。 これを更新してほしい情報を選択するとそれらが「購読」されるという仕組みです。

チャンネルが入るまではしばらく時間がかかりました。 朝の11時頃に登録し、昼の3時ぐらいまでにはチャンネルが入っていました。 ニュースや天気、そしてメッセージもこの時点で機能するようになりました。 各チャンネルはチャンネル切り替えボタンを押してページをめくりながらみるか、またはGlanceチャンネルで自動的にサイクルしながら見る事ができます。

メッセージ機能はアルファベットページ機能ぐらいで考えるのが一番妥当かと思います。 着信にしばらく時間がかかりますが使い物にならないほどではありません。 まあ一方向のメッセージングですからそんなに問題はないでしょう。

本体について

いろいろいじってみたのですがこの時計、どうやら.NET Frameworkが内部で動作しているようです。 というのも時計のソフトウェア情報を見る事ができるのですがこれを見るとmscorlib 87.49.59.D2と表示されています。
バージョンの表示

また、どのラジオ局から届いた電波に乗って情報が送られてきているか、という情報も参照することもできます。

時計の文字盤はいろいろな種類があり、アナログなものや他のタイムゾーンが表示できるものからユニークなものまでいろいろとそろっています。 尚、これは毎月違ったものがダウンロードすることができるそうです。

総括

良い点

悪い点

ちなみに時計の周りを取り囲んでいるキャラクターたちは本製品と関係なく、また付属しませんのでご了承ください(笑)
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